「カイアポいも」とはブラジルの民間療法で愛用されてきた白甘藷(しろかんしょ)のことです。 朝鮮人参と同様に土地の養分を吸収し尽くしてしまうため、一度栽培された土地は5年以上休めないと活力が蘇りません。
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インスリンが不足したり、働きが弱くなる原因は、食べすぎ・飲みすぎ・高脂肪高カロリー食を続けることで、すい臓(インスリンの工場)がフル操業の状態になり、やがてサボりだすからです。 肥満が加わればインスリンの働きが弱くなり(インスリン抵抗性の増大)、さらに増産しようとして無理な操業を続け、やがて”操業停止”に追い込まれるからです。
糖尿病の予防・治療は、すい臓に負担をかけない食事や太りすぎの解消が重要です。
どうぞ、転ばぬ先の杖として「カイアポいも」をご利用下さい。
静岡県賀茂郡河津町浜149-4
TEL/FAX 0558-34-0150
営業時間 9:00-19:00
定休日 日曜日
ゆがの薬局
糖尿病という名前は、血糖中のブドウ糖がエネルギーとして利用されず、尿中に排泄されることから由来しています。 人の血糖をコントロール(糖代謝)しているのは、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンです。 食事をして血糖が上がると直ちにインスリンが分泌され糖代謝が活発になって血糖値が下がります。 でもインスリンが十分に分泌されなかったり、働きが弱かったりすると血糖は上昇したままになります。 つまり、糖がエネルギーとして利用・貯蔵されなくなるのです。